ふむふむ、だから家宝なわけですな♪
家宝 夢・クリエイション
今日は“挑む”の感想を。今ここにある家宝
きてくださってありがとうございます!
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4月7日新刊を発売しました。
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レビューを書いてくださったかた、本当にありがとうございます!!
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先日のにコメントをたくさん書いてくださってありがとうございました。
『私も小さい頃、寝る前の指しゃぶりとバスタオルたぐたぐが辞められませんでした!』
など、寝る前の自分だけの儀式ってありますよね。(たぐたぐ。可愛い)
私は幼い頃、羽毛布団を手でホワッと握って手のひらにカポッとフィットする形にして触ってた気がする。
あみ(上の娘)は指しゃぶりとともに、枕のカバーをわざとちょっとずるむけにして、そのペラペラなってるほうの角をもう片方の手で寝るまでずーっとささわさわして寝るスタイルで
なみ(下の娘)は、私の手の甲の骨の出っ張りをグリグリしながら眠りにつくスタイルです。(抱っこの場合は鎖骨をグリグリしながら)
その間は身動きがとれないんで、あまりにも長引く際(寝てるくせにグリグリしてる時)はソーッと手をはずして最終的にナミ自身の手の甲の骨に移行させてる。自分で自分をグリグリしながら寝てる。
『ひたすら、タオルをしゃぶってました。不衛生で、きたないのですが…これが、一番落ち着いたようです…』
はまざきまいの弟のゆうだいと一緒!(誰やねん)
『娘は3才で、親指ではなく、服を吸います(>_<)』
『うちの息子(5歳)は私の服(特にパジャマ)を吸うとゆーか、舐めっています…』
『うちは長男が4歳までガーゼハンカチを吸ってました。』
布を吸うもの多数。
『私は小さい頃「ちゅっちゅ君」っていう指ちゅっちゅのお供がいました。』
ガーゼハンカチだそうです。
『私は固めの布を折って角を尖らせ、その先でホッペタに『コチョコチョ』が指吸いとセットなお供でした』
器用か。
『私の場合、毛布のフチのツルツルのとこを右手で触りながらがセットで、毛布なければ吸いたくないんです。あくまでセットで。今でもその毛布持ってますが押入れに家宝の如く厳重に保管してあります。気軽に取り出せてしまったら自分がどうなるか分からないからです。』
覚せい剤のように。
『突然横からすいません!!!うちの弟(34)が、まさに毛布のフチのツルツルを触りながら指しゃぶりの子でした!!!笑』
『私も横から失礼します!毛布のツルツルって、今じゃ見かけないサテン生地のあのツルツルですか?うちの弟もそうでした。』
私も横から失礼します!!それ気持ちよさそうですね!!!(しゃしゃり出んな)
そして
指しゃぶりをやめたきっかけなど、面白い話を色々まとめました。※これが正しいやり方とかではないで!
『親指チューチューやめる為の「バイターストップ」という薬があります。マニュキアのトップコートみたいなもので、なめると超苦いんです。材料は食品にも使われるものなので安全と書いてありました。それを親指の爪に塗るとなめた時苦くてやめるという仕組みです。』
これ何人かいらっしゃいました。リカちゃん人形の靴みたいですね。
『3歳のときにたまたま図書館でみつけた「ゆびたこ」という絵本を読んであげたら、その日からピタっと指しゃぶりが止まりました。ゆびたこという絵本・・・実は、指にできたタコが関西弁で吸うてくれ~とせまってくるという内容で、うちの子はそれが怖くて指が吸えなくなってしまったらしいです。』
「吸うてくれ~」言うてんのに。でも「吸わないでくれ~」じゃないところが秀逸ですね。指サイドからせまって来られると「いらんわ!」ってなりそう。
『ある日指を吸いながら寝ててベッドからそのまま落下。歯で親指がかなりの負傷!流血!それからしばらく痛くて吸えない・・・ってなって治りました☆』
わーよかった☆
『私も指吸っててやめなかったらしく、母に指にからし塗られてました笑!』
古典的やけど利きそう。
『でも、カーテンにそれをなすりつけて、吸ってたらしいです( ̄∇ ̄)』
吸うてたんかーい。
『うちは長男が4歳までガーゼハンカチを吸ってました。なかなかやめられなかったのですが、幼稚園の歯科検診で歯科医に「やめないとゴリラみたいな顔になっちゃうよ?」と言われたそうでやめました( ̄▽ ̄)笑』
ゴリラに失礼か。(そこはええやろ)
『このまま吸い続けてるとこんなんなるで』とさんま師匠の大笑いの画像見せたら、即やめました笑笑』
ファーー!!(笑)
『娘は頑固でなかなか離れずで、手作りの指袋を作って、それを被せて吸えない状態にしたら、吸わなくなりました。(指袋、今でも記念に置いています)』
楽天に指袋あります?(手作りせえ)
『息子は、指吸ってたら指が溶けるよ、溶けたら大好きなトミカが持てなくなる と言ったら即やめましたね(単純ww)嘘つきの母親です私(>_<)ごめんね。息子が寝るときは、吸えない分、
手を握ってやって寂しさを緩和してました。』
優しいお母さん!そんな嘘は良いと思います。
『ある日朱肉が指についてしまい洗っても洗っても色は取れず『それ舐めたら死ぬよ』の母の言葉を信じ切って恐怖で吸わないよう左手で右手をおさえながら耐え(今思えばそんなわけないのに…恐ろしい事を…)、その後指の朱肉は色が薄れ完全に取れた頃、指吸も辞めていました。』
こっわ!(笑) もう舐めた瞬間嘘バレる。
『幼稚園バスの先生に「吸ってると、もうすぐ指が真っ黒になって、ポロっと取れちゃうよ」と言われたその日からやめました。3歳の初夏のことでした。』
こっわ!(笑)そして最後は小説のように。
『大好きな幼稚園の先生に「そうやって吸ってると6本目の指が生えてくるよ~」と言われ、それからピタ!っとやらなくなりました!o(*⌒―⌒*)o』
逆に増えるパターン。
『母は、裏で歯医者さんにお願いして、先生と私に、約束をさせたのです。「〇〇ちゃん、次の自分の誕生日まで、指を吸わないって、先生と約束できるかな?」(中略)初めて見知らぬ大人の男性とした約束、怖かったわけでもなく、あの頃の純粋な私には、守ることしか選択肢がありませんでした。そしてその日以来、指しゃぶりをやめました。』
「禁止!」って制されると欲求不満になるけど「先生との約束」っていうのが良いですね。これダイエットとかにも応用できそう。どうやって。
『小学生になる=お姉さんになる=指しゃぶりしてたら恥ずかしいと思ったことでした。恥ずかしさがでたらピタッとやめれました。』
自分のタイミングがありますよね。
『夜に「チュパッ、チュパッ」とうちの子の指を吸う音がするので寝られず「うっさいねん」って叫んだら、子供がめちゃ怖かったらしく、その日以来、子供が指吸わなくなったという衝撃的な夜でした(己が原因じゃ)』
笑!!いや、これは普段言わないからこその効き目だと思います。
『この前、まだ吸ってるの~?と聞いてみたら
「親指の方がやめてくれないんだよ~」
と言っていて、思わずその返しに感心してしまいました(*´∀`)笑』
可愛いー!!コイツがね。どうしても離れてくれないんだよね。
『うちの子は自分の指じゃなくて、あたしの親指を吸う子でした。』
可愛すぎる。そして困る。
『次女は、三女の妊娠をきっかけに授乳をやめたら、私の至る所を吸いまくって安心を求めるようになり、おかげで首周り、胸元、腕じゅう、キスマークだらけの「ふしだらな妊婦」でした。』
ははは(笑)
そして断乳について
『「別にいいの、あなたが決めて」「私はあなたのタイミングに従うし」「もう、あなたは1人で
立派にやっていけると思う」「ずっと一緒にいるわけにもいかないの」と言ってました笑
なしくずし不倫か。そうしたら、ある日突然おっぱいに「バイバイ」といったのでびっくりしましたΣ(゚д゚lll)』
俺は何があっても・・・世間にどう思われてもお前から離れないから・・・!!
ってならなくてよかった。
『成長とともに、
その他いろいろな悩み事とかどんどん出てきて、
それでも親も子も消化していくしかなくて、
そんなんしながら親子で成長するというか、
大きくなっていくんですよね。
(体重も( *´艸`))
お姉さんのように、
あぁ、そんなこともあったなぁって
笑って言える時がくるといいですよね。』
涙でそうになりました。
そして、ほんとに長い事吸っていらっしゃったかたより
『指吸ってる理由は特にないですが、強いて言うならそこに指があるからですかね。』
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