家宝 変わらなきゃも 変わらなきゃ
知らないと損する家宝の歴史
今週は知り合いのおじさまから
大量の鯵が届きました
写真はかなりボケボケですが、
立派な鯵が全部で14匹も入っておりました
義母と分けて、
初日は刺身にして食べたのですが
それでも余るので、
色々保存食にして1週間食べ切ろうと思います
そんな鯵に大喜びしながら
3回目のVIFに行って来ました。
haruhanaはいつも局所麻酔なのですが、
今回は本当に痛かった〜
前回はググッと押される感じだったのですが、
今日は針が刺さる感触がはっきりわかりました
全身麻酔と局所麻酔、どうする?
って聞かれた時に全身麻酔にすればよかったかな?
とも思ったのですが、
局所麻酔の方が、
終わった後に自力で病院から帰れるので
haru-hanaはいつも局所麻酔にしてもらってます。
でもそのおかげかどうか、
卵ちゃん、1個だけですが採れました
あとは無事に胚凍結まで行けるかどうか
神様へお祈りするだけです。
3回目なので、
どうにか卵だけでもあって欲しいと
ドキドキで挑んだので
卵があっただけでもまずは一安心。
もしこれで凍結できれば、
筋腫と嚢胞の手術を待つばかりです
家宝は寝て待てと言いますので
あまり深く考えず、
吉報を待ちたいと思います
今回は卵が無事に採れたので
ちょっとだけお酒も解禁しようかなと、、、
鯵を沢山頂いたので
お酒に合うつまみを作って楽しみたいと思います
さあて、鯵料理何を作ろうかなと
家宝徹底研究/徹底解剖サイト♪
今日は国立劇場で稚魚の会の観劇。お目当ては「番町皿屋敷」
中村橋吾さんの青山播磨です
開演前に、「5日間で終わるのは勿体無いほど良いですよ!」と知人から聞いていましたが予想を遥かに越えて素晴らしかった
背が高く体格がいい橋吾さんは、お殿様である播磨の衣装がピッタリで貫禄十分
橋吾さんは声もイイですからね(o^・^o)
お家の家宝である大切なお皿を割ったお菊を許す播磨だが、それはお菊が播磨の恋心を確かめる為にわざと割ったと分かると、顔色が豹変
愛するお菊に「潔白な男の誠」を疑われ激怒した播磨は、“かわいさ余って憎さ百倍”
お菊を斬るまでの播磨の心の変化が、橋吾さんの「声・表情・身体」全てから感じられて緊張感溢れる素晴らしい舞台でした
他の演目の皆さんも熱演でしたが、とにかく橋吾さんの青山播磨が素敵でした
観劇できて良かったです♪
今度、国立劇場に来る時はニザ様だな
もう、カッコ良すぎる
今からメチャクチャ楽しみですo(*⌒―⌒*)o
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